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膝関節
手術の適応

(1) どんなときに手術が行われますか?
関節が高度に破壊されて膝の痛みが激しく、歩くのもままならないなど日常生活に大きな障害をきたす場合に人工膝関節置換術が行われます。保存療法をいくら行っても十分な効果が得られないとき、人工膝関節置換術は歩行など膝の機能を回復する唯一の方法といえます。


(2) どんな人が対象となりますか?
人工膝関節の耐用年数は、現在のところ15〜20年程度といわれています。そのため人工膝関節を一生もたせるためには、平均寿命から考えて60〜65歳以上の患者様を対象とするのが望ましいと考えられます。若い年齢で手術を受けると、入れ替えのため再度手術を受けなければならない場合もあります。しかし関節リウマチなどで歩行が困難な場合は、人生の大切な年代にできるだけ豊かな生活を送れるように比較的若い人でも手術を行うことがあります。

本来高齢の方を対象とした手術なので年齢に上限はありませんが、重度の心疾患、糖尿病、あるいは重度の肝機能障害や腎機能障害があるために麻酔や手術に耐えられないと判断された場合には手術の対象からはずされます。したがって手術の前にはこれらの検査をし、ときには内科の先生に相談し、内科治療を受けてから手術をすることがあります。また、手術を受けたあと友人を訪問したり、買い物、旅行に行きたいなどの意欲があることも重要です。


  このページは人工膝関節専門医による監修を受けています。
  ただし掲載されている情報はすべてではなく、症例は患者様一人ひとり違いますので、
  詳しくは信頼できる担当医に相談されることをおすすめします。


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