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膝関節
人工膝関節はどんな手術ですか

(1) どんな手術ですか?
関節の破壊された部分を切除し、人工関節をはめこみます。人工関節を骨にピッタリ合わせるために手術前にあらかじめ関節の大きさを計測し、手術中にたくさんの計測器や道具を使用して骨の角度、関節の軸、動き、緩みを計測しながら行う大変細かい手術です。骨を切った後人工関節を骨に固定するには、骨セメントと呼ばれるプラスチックの樹脂で人工関節を骨に接着して固定する方法、骨にピッタリはめ込む方法、人工関節の骨に接する面に細かい突起をつけそれに骨を誘導して固定する方法などがあります。

(2) 麻酔の方法は?
手術は全身麻酔、硬膜外麻酔、腰椎麻酔、またはそれらの組み合わせで行われます。手術中はもとより、手術後も痛みが出ないよう十分に配慮されているので、手術後の痛みでつらい思いをすることはあまりありません。

(3) 手術にかかる時間は?
膝関節外科専門医が行うと、手術は通常皮膚を切開し、人工膝関節を設置し、皮膚を縫合するまで1時間15分から1時間30分くらいで終了します。関節の破壊が高度の場合、手術前から関節の動きが非常に制限されている場合は2時間以上かかることもあります。また手術の前に麻酔をかけたり、手術をする下肢を特殊な薬剤で洗浄する術前の処置、手術の後に麻酔を覚醒し、確認のレントゲン写真をとるなど術前・術後に多くの操作があるので、病室を出てから手術が終了して病室に戻るまでには2時間30分から3時間くらいかかります。


  このページは人工膝関節専門医による監修を受けています。
  ただし掲載されている情報はすべてではなく、症例は患者様一人ひとり違いますので、
  詳しくは信頼できる担当医に相談されることをおすすめします。


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